道の駅もてぎの桜

カテゴリー │日常のいろいろ

4月第2週に全日本ロードレース第2戦観戦に栃木県のモビリティリゾートもてぎへの途中、道の駅もてぎで休憩。

早朝だったのでお店などはまだ開いておらず、朝靄が漂っていました。

道の駅から続く逆川沿いの公園にはしだれ桜が。

もう1時間後なら青空に桜が映えただろうかと。

真岡鐵道の電車がちょうど通りました。







 

「たまごのおうち」さんのお菓子

カテゴリー │静岡県のお菓子

島田市の「たまごのおうち」さんへ。

平日のみ営業のお店なので、「オウム食堂」エイミーのカレー屋さんでのランチ後に寄りました。
2種類しかないメニューのプリンケーキと「ピヨプリン」を。

プリンケーキはホール(6号)のみ。

スポンジ部分にはカラメルソースがしみこんでいます。
食べきれない分はカット&冷凍してカタラーナっぽくして食べました。

ピヨプリンはカップ入り。

こちらのカラメルソースは底で飴状に固まっています。




 

蓮花寺池公園

カテゴリー │日常のいろいろ

藤枝市のASUHAの「オウム食堂」エイミーのカレー屋さんでランチをした後は蓮花寺池公園をお散歩。

藤まつり開催一週前でしたがかなり咲いていました。

ソメイヨシノは終わっている時期でしたが山桜は見頃。

こちらの公園は八重系の桜が多いようです。

ツツジや他の花も色々と咲いていました。

蓮花寺池は一周1.5kmと散歩というには少し距離が短いですが気楽に歩くには良いです。

青い建物が「とんがりぼう」、こちらにあるmusuhiさんでもランチがしてみたい。







タグ :藤枝市


 

「オウム食堂」エイミーのカレー屋さんでランチ

カテゴリー │ランチ

藤枝市のASUHAで月曜日と火曜日のみ開いている「オウム食堂」エイミーのカレー屋さんでランチを。

春の薬膳カレーを。

久しぶりのエイミーさんのカレー。

なかなかタイミングが合わないので、ちょうど近くに行ったのでこれは絶対にエイミーさんのカレーを食べねばと。

苺の酵素ジュースと米粉のケーキも。


エイミーさんは月火曜日のみですが、他の曜日は別の店舗が出店されています。





 

ANODATTE(アノダッテ)さんのラスク

カテゴリー │浜松市中央区のパン屋

佐鳴台のANODATTEさんへ。

冬期限定のチョコがけラスクがそろそろ終わりそうとの事だったので。
毎回、ミルクチョコのをかってしまうのですが今年こそホワイトチョコを買わねばと。

チョコレート単体だとホワイトチョコの方が甘みが強いと思うのですが、このラスクはホワイトチョコVer.のほうが食べやすい甘さかも。
来シーズンはどちらを買うか悩みそうです。




 

モビリティリゾートもてぎの桜

カテゴリー │日常のいろいろ

全日本ロードレース第2戦を観戦に、栃木県のモビリティリゾートもてぎまで。

コロナ禍の影響で久々すぎて高速はどのICで降りるのが良いのかも忘れていたり(静岡県からだと色々なルートで行けるので)。
4月第2週~3週と浜松周辺では見頃も過ぎていましたが、北上して行くにつれ桜の花も増えていき。

もてぎではちょうど見頃でした。

駐車場から入場ゲートまで桜並木。

一面の桜色も良いけれど、緑の中にある桜も良いなと思います。

夕日に染まる桜も。



タグ :栃木県


 

pan ya M's(パン屋 エムズ)さん

カテゴリー │静岡県のパン屋(その他)

静岡市清水区のpan ya M'sさんへ。


チョコクロワッサン、マルク、塩パン

チョコレート部分がつやっつや、中にもチョコレートが入っていてリベイクして食べたので、チョコがトロリ、生地はパリッパリ。
マルクは生地にチーズを練り込んでありもっちり、チーズの塊じゃなく生地が滑らかになるまで練り込んであるタイプ。

ムッシュ

茄子とトマトソースをサンド、上にはチーズをかけてパリパリに。
生地は違うけれどパニーニのような。
酒飲みの連れはワインに合いそうと。

国1バイパスから降りてすぐの場所なのですが、少し入った所何でちょっと分りづらく。

ウェルシア駐車場から見渡せばすぐに見つかりました。





 

資生堂アートハウス2024展覧会 前期展

カテゴリー │美術館・博物館など

掛川市の資生堂アートハウスへ。

資生堂アートハウス2024展覧会 前期展
資生堂アートハウスでは、2024年の開館期間を前期と後期に分け、当館の収蔵品を多岐にわたってご紹介する展覧会を開催いたします。

前期展のメインとなるのは、日本画、洋画、現代美術と多分野の工芸品を取り合わせた「春の絵画と工芸 -詩歌と共に-」。初春から晩春の事物に題材を採った美術品に、春を詠った国内外の詩歌を取り合わせて紹介し、古(いにしえ)より文学と密接に寄り添ってきたわが国の芸術の伝統を現代に再現します。出品作家は具象絵画の13名 のうち文化勲章受章者が9名、また工芸では、9名全員が人間国宝(重要無形文化財保持者)で、小規模ながらも密度の高い構成となっています。
この他には、2015年から2023年にかけて当館で開催された「工藝を我らに」から作品を選りすぐって再構築した「工藝を我らに セレクション2024-春から夏へ-」。さらに、写真を中心にさまざまな芸術活動を繰り広げたマン・レイ(Man Ray/1890-1976)の貴重なオリジナルプリントを含むポートレートとオブジェを展示する「マン・レイ展 -ポートレートを中心に-」をご覧いただけます。
当館のコレクションを凝縮して展覧する2024年の前期展は、さまざまな方々の「見る喜び」になることと存じます。ご高覧いただけると幸いです。
(HPより)


伺ったのは4月上旬。

南側の入り口から入ると桜のアーチが迎えてくれました。

資生堂と言えば椿。

椿は冬のイメージですがまだまだ咲いていました。





 

ANODATTE(アノダッテ)さんのパンとお菓子

カテゴリー │浜松市中央区のパン屋

佐鳴台のANODATTEさんへ。

クロックムッシュ

焼きたてだったので帰宅してすぐにブランチとしていただきました。
チーズもたっぷり、中のホワイトソースもたっぷり。

パンオポム、チョコチップマフィン

林檎のほのかな甘さがお気に入り。
マフィンは毎回どれにしようか悩みます。




 

Cafe & Bar Nonkiさんでランチ

カテゴリー │掛川ランチ

掛川市のCafe & Bar Nonkiさんでランチを。

ランチはパスタセットで2種類のみ。

牛スジ入り赤ワイン仕立てのミートソースを。
サラダ・フォカッチャ・ドリンク付き。

ドリンクメニューの中にコーンポタージュがあったので、こちらをチョイス。

ミルク感たっぷりなスープでした。

どれもおいしく、フォカッチャのリベイク加減も絶妙。

パスタのもう一つはイカとアサリ・ドライトマトのペペロンチーノでした。
夜にはピザやポトフなんかもあるみたい。
ワンオペなので、のんびり待つつもりで行くのが良いです。
駐車場は2台×2列の縦列駐車になるので、お客さん同士で移動させながらになります。
タイミングよく入れたのですが、予約していくのが良さそうです。